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フィリピン世界4位vs日本世界96位

教皇の訪比に湧くフィリピンに朗報が。


国際労働機関(ILO : International Labour Organization)が発表した
「ビジネスと経営における女性(Women in Business and Management)」と題した報告書によると、
フィリピンの民間企業における女性管理職の割合は世界4位だそうだ。

フィリピンの民間企業における女性管理職の割合は
2012年時点で47.6%に上り、108ヶ国・地域中4位。
対象となったASEAN加盟国の中では、
◇シンガポール=31.4%・53位
◇タイ=28.2%・64位
◇ベトナム=23.0%・76位
◇マレーシア=21.5%・79位
◇インドネシア=21.2%・81位
◇カンボジア=18.0%・84位
を大きく引き離し、圧倒的な首位に立っています。

世界1位は、ジャマイカで59.3%
2位がコロンビアで53.1%
3位がサンタルシア(ベネズエラ)で52.3%

日本は11.1%で96位
韓国は11.0%で97位
中国は16.8%で85位
(主要国順位は左表を参照して下さい。)

とまぁ、ここまでは与えられた情報をただ見ただけ。
やはりお気に入りのブログとしては、情報を分析しなくては気が済まない。

「女性管理職が多いから進んでいる社会だ」
なんてのは、フェミニストの偏見で、
フェミニスト大国のフィンランド・ノルウェー・スウェーデンの北欧諸国はどこに行ってしまったのか?
フィンランドは29.7%で58位
ノルウェーは32.2%で50位
スウェーデンは35.5%で38位

上位10位をもう一度良く見ると、
なんでこの国々なの?という疑問がわく。

次表を見て欲しい。

1位~5位と8・9位に共通点として、かつてスペイン植民地であった事が確認できる。
つまりこれらの女性管理職比率が高いが国の発展度は低い国々は、
スペイン統治の影響を色濃く残しているに過ぎないのだ。

スペインの植民地政策は、
「血の侵略」といわれ、
現地女性との間に混血児を増やすことで、
植民地を統治していく、という方法が取られていた。

当然現地の男性は、
去勢まではされなかったろうが、
いわゆる骨抜きにされていたに違いない。

女性は植民地政策の道具としてある程度優遇を受け、
男性はただひたすら虐げられてきた、
というのが歴史から見えてくる事実だろう。

その一方の当事国のスペインはというと、
30.0%で57位と、まさに世界の平均値と一致している。
つまりは本国では、男尊女卑でもなく女尊男卑でもない歴史を辿ってきたことが窺い知れる。

そして日本だが、
日中韓がそろって10%代という世界でも低い位置に在るのは、
その歴史が男系社会であった事実と照らし合わせれば、
至極納得がいく結果である。

ここで世界のワーストを見てみよう。

ものの見事にイスラム国が並んでいる。
このすぐ上に日本・韓国が居るわけだが、
彼らは完全な男系社会を現代も続けている国々だ。
女性は男性の所有物と認識され、一夫多妻制である。

まとめ

女性の社会進出がなぜ進まないのか?
女性の管理職が増えない理由は?
なんてコラムや記事が沢山目につくが、
日本において社会進出が進まないのも、管理職が増えないのも、
理由は唯一つ。
「そういう社会じゃないから」だ。

そういう社会じゃないのに、
無理矢理欧米を追従するから、
社会に歪みが起きて、
少子化なんてことになっている。
(歪みはそれだけじゃないけど・・・)

先人は
「無理を通せば道理引っ込む」なんて言葉を残したが
「道理が引っ込んだ結果国家消滅」なんて事にならないうちに、
軌道修正してほしいものです。

2600年続いてきた一本の筋から考えれば、
その道は自ずから見えてくると、思いますが。



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