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フィリピンで生活する、ということ。

このブログをはじめて、もうすぐ100記事。改めてフィリピンで生活するという事を考えてみます。


生活とは?

1 生きていること。生物がこの世に存在し活動していること。
2 人が世の中で暮らしていくこと。暮らし。
3 収入によって暮らしを立てること。生計。                       <広辞林より>

生活とは、人が生きている限り、その命を維持し、育むために行っている必要不可欠な活動のことである。基礎となる「衣食住」の他、日常生活動作という名でいうようなものや、働くこと、余暇を営む、コミュニケーションをとり、生きることの中に積極的な意義を見出し、それを喜びとする営み、職業生活と私的生活、また、その間の社会的な生活といった分野にまたがるもの全てをいう。
<Wikiより>
Wikiは誰が書いたのか分かりませんが、
非常に良い事を簡潔に述べているので、掲載してみました。
「コミュニケーションをとり、生きることの中に積極的な意義を見出し、それを喜びとする営み」
稀代の名文です。
「コミュニケーション」「意義」「喜び」
これがあるからこそ、生活なのです。

そして生活の三分野というものがあります。
1 職業生活 - 職業選択・就職・出向・失業
2 社会生活 - 地域社会との係わり・コミュニティ
3 家庭生活 - 夫婦関係・子育て・親の介護

この3つが綯交って、初めて生活をしているという事になります。
どれが欠けても、本当の意味で「生活」しているとは云えません。

フィリピンでの社会生活

日本人が海外で生活するにあたり、
最も難しいのが、「社会生活をどう送るか」と言う部分です。
言語も違う、文化も違う、風習も考え方も違う国の地域社会で、
どう生きていけば、良いのでしょうか?

僕は常々うちの社員や友人・仲間にこう言っています。
人を変えようと思ったら、まず自分を変えてみよう。
これは、全ての対人関係に於いて言えることです。
人を変えるのは、非常に難しく思い通りにはなりません。
自分を変えるのは、簡単で、それこそ思い通りになります。

「他人は自分の鏡」ですから、
相手に対する自分の対処が変われば、当然相手も変わってきます。
こちらから挨拶することで、それまで見向きもしなかった相手が挨拶するようになりますし、
明るく接すれば、相手も明るく接してきますし、
言葉」を掛ければ「言葉」が返ってきます。

重要なキーワードが出てきました。
言葉」です。
言葉は、最も重要なコミュニケーションツールです。
これが無かったら、一体どうやってコミュニケーションを取るのでしょうか?

かつて日本人は言葉に魂が宿るとして「言霊」という概念を持っていました。
だから言葉を発する時に、よくよく吟味の上言葉を発していました。
吟味するという事は、相手の立場、自分の立場、状況、環境を考えた上で、
発言をするという事です。
言葉が軽くなった昨今の日本ですが、
幸いなことに「考える」という習慣は失われませんでした。

SNSが隆盛のネット社会ですが、
日本人はこれを「自分の考えを伝える手段」として利用しています。
また日本では同様な理由から「ブログ」も非常に隆盛しています。
フィリピンはと言うと、
SNSは近況報告ツールでしかありません。
ですからその書いている事は、
「自分が今日どうしたか」
「今思っていること(考えていることでは無いですよ)」(例えば、おなかがすいたとか、腹が立ったとか)
そして、どこかに行った画像の掲示に終始します。
そしてチャット(雑談)。

話しが逸れてしまいましたが、
良いコミュニケーションを取るには、言葉を大事にするという事が重要です。
言葉を大事にするには、その国の母国語を覚える事が先決です。
フィリピンに於いては、英語でも話は通じます。
しかしそこには魂がありません。
心と心を通じ合わせるには、少なくともタガログ語を覚える必要があります。
タガログ語の部分は、自分の住んでいる地域の言葉に置き換えて考えてください。
タガログ語を覚え、それを話し、コミュニケーションを取る、
そうして初めてフィリピンで生活していると言えるのではないでしょうか?

フィリピン人は、非常に雑談が大好きです。
男も女もバクラも、本当におしゃべりです。
僕は専ら聞き役に徹します。
「oo」とか「tama」「ganon?」「bakit?」なんて相槌を打ち、
時々「Ibig sabihin~?」なんて確認をします。
こうしてフィリピン人とのコミュニケーションが成立し、
いつしかフィリピンでの社会生活が形成されました。

フィリピンでの生活を考えている方、是非タガログ語を覚えてください。
海外での生活を考えている方、是非その国の母国語を覚えてください。
そうすることで、
「コミュニケーションをとり、生きることの中に積極的な意義を見出し、それを喜びとする営み」
が可能となります。

「俺は歳だから、新しい言葉なんて覚えられない。」
なんて言う方がいます。
でも、そんな方もフィリピンクラブで会った可愛い女の子の名前は直ぐ覚えますし、
気に入りのお店の名前も直ぐ覚えます。
街の名前も、サブディビジョンの名前も簡単に覚えます。
これ全部タガログ語です。決して日本語では無いです。
自分で自分に枷をはめているだけです。
これを解き放ちましょう。自分を解放しましょう。
そうすれば、言葉なんてすぐ覚えられます。

人間は必要な事や興味の対象は、直ぐに覚えることが出来ます。
フィリピンで生活をするにあたり
フィリピン人とのコミュニケーションが必要ならば、きっと覚えられます。
そういう環境を作りましょう。
今後このブログで機を見てタガログ語を紹介していきます。
きっとあなたにとって有意義で喜びに満ちた生活が待っています^^

余談

フィリピンに居てフィリピンで生活出来ていない方々の話を聞いていると、
フィリピンの女の子との出会いは、
ゴーゴーバーやフィリピンクラブ、ポクポクしかありません。
「日本人のレベルでは、こんな生活は出来ない」とか
「日本人の生活レベルに合わせると」なんて言うくせに、
連れている女は、云っちゃ悪いが最低レベルの女・・・
本人たちはこの矛盾に気づいていません。

本当の意味でフィリピンの生活を営み始めると、
近所のおばさんや、よく行く店のおばさんなんかが、
「良い娘が居るんだけど、会ってみない?」とかって勧めてきます。
紹介されるのは、本当に普通の御嬢さんたちです。
しかも身元保証付。
お見合いなんて思わず気楽に考えて、交際するもよし、友達として付き合うもよし、
断るもよし(紹介者の顔をつぶさない様に気を付けてくださいね)です。




画像は記事とは直接関係ありません
こんな娘たちと、どうやってコミュニケーションをはかりましょうか?
ね。タガログ語必要でしょ?

タガログ語を覚えて、
フィリピンで有意義で喜びに満ちた生活を送りましょう!



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