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海外生活 chap.4

前回は生活インフラのうち水について綴りました。
上水インフラは中の中、下水インフラは下の中と言ったところでしょうか。
今回は生活インフラのうち電気とガス、その他についてまとめてみたいと思います。


<電気>
マニラ首都圏とカラバルソン等を含むメガマニラ圏の一部ではMeralcoという会社が供給しています。
1895年創立の伝統ある古い会社です。
火力発電が66%、地熱が18%、水力が16%で発電設備容量は15,681MW(日本は24,307MW)。
原子力発電所も1985年に完工していますが、1986年発足したアキノ政権で安全性や経済性が疑問視されたため、未だ稼動していません。
住宅用は1kwh当たり税込P11.25(\22.5)とアジアで一番高額です。
10年位前までは、しょっちゅう停電がありましたが、今はほとんどありません。

温水シャワーを2人が毎日使用したとしてP400(\800)
クーラーを一日18時間使用したとしてP4,500(\9,000)
冷蔵庫がP700(\1,500)
電灯・TV・PC・その他でP1,000(\2,000)
なんて感じで一か月合計P6,600(\13,200)位。

まぁそのうち家計簿なんかも公表するつもりですが、電気の請求書を見ると毎月気が遠くなります(笑)
というわけで、電気は高いものなので、お店に入って勝手に携帯充電したりすると、それこそ雷が落ちます。
(冗談です^^:やんわりと『やめてください』と言われます。)
断ってからにしましょうね。


<ガス>
ガスはLPGです。
電話で頼むと宅配してくれます。
1本P700(\1,400)位で一般家庭で3ヶ月程度はもちます。
これは安いかな?


<その他>
特筆すべきインフラとして、送受金取扱い所が至る所にあります。
国際送受金のグローバル企業ウエスターンユニオンが圧倒的に多いですが、その他ローカル系も多数あります。概ね質屋との兼業が多く、逆にいうと質屋も至る所にあります。

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