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海外生活 chap.5

前回まで各種インフラについて綴ってみました
少しだけフィリピンという国が見えてきましたでしょうか?
今回からは物価についてまとめていきたいと思います

貨幣価値


物価と言っても日本との経済格差がありますので、まずは貨幣価値について書いてみます。
フィリピンの通貨は、フィリピンペソ。「Php」と表示します。
ペソは、元々はスペインの通貨で、旧スペイン植民地でも使われていました。
現在は、アルゼンチン・ウルグアイ・チリ・コロンビア・メキシコ・ドミニカ・キューバなどの国々で、それぞれの国の名前を載せて流通しています。
フィリピンペソは、1ペソ=約1.8~2.4円位(1円=約0.55~0.42ペソ位)で、概算の時は1円=0.5ペソで考えます。(10,000円で5,000ペソ)
今後の表記は、P5,000=Y10,000のようにPとYを使って書いていきたいと思います。

さて、P5,000すなわちY10,000がどのくらいの価値になるのか?ということですが
給与面で見ると、マニラ圏の最低賃金が一日P419(Y838)で、東京都の最低賃金が一時間Y 850(P425)ですから、8時間労働としてまぁほぼ8倍と言ったところでしょうか。
交通機関面では、マニラ圏のバスの初乗りがP11(Y22)、都バスの料金がY200(P100)で、ほぼ9倍
コーラの500mlPETボトルが、P29(Y58)に対してY147(P72)で、ほぼ2.5倍
コーラの小瓶が、P7(Y14)に対してY120(P60)で、ほぼ9倍
マクドのハンバーガーバリューセットが、P89(Y178)に対してY480(P240)で、ほぼ2.7倍
通常に外で食べる食事一食が、P40(Y80)に対してY500(P250)で、ほぼ6.25倍
うーむ。かなりバラつきがありますね…
まとめてみると、
車やPC、タブレット、スタバなどグローバルプライスのものは、日本とほぼ一緒。
コーラやマクドなどグローバル企業の供給する商品は、一万円の価値が2.5倍。
ローカルで供給されているものは、一万円の価値が8倍。
まぁ、ざっと均すと、一万円は5倍くらいの価値、すなわち五万円位の価値があるんですね。
砕いていうと、1万円の食費で、日本では20回食べられるのに対し、フィリピンでは100回食べられるという事ですね。

では、ここを踏まえて次回から物価についてまとめていきたいと思います。



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