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フィリピンで一番売れているモノ

フィリピン人はいったい何を一番買っているのでしょう?


マーケットリサーチのカンター・ワールドパネル(Kantar Worldpanel)が発表した、
フィリピン人が購買するTOP10ブランドを紹介します。

TOP 10 FMCG BRANDS in the PHILIPPINES(2012)

RANK TRBRAND CRP
 (Million)
PENET-RATION FOP
(回/年)
CRP前年比
1
NESCAFE
985 94.3% 54 ▲7%
2
LUCKY ME
957 98.1% 50 ▲11%
3
SURF
538 88.4% 31 ▲4%
4
MILO
497 86.2% 30 2%
5
AJINOMOTO
459 86.2% 27 ▲2%
6
BEAR BRAND
449 87.9% 26 4%
7
PALMOLIVE
444 82.7% 28 7%
8
 SILVER SWAN
421 81% 27 6%
9
OISHI
417 87% 25 6%
10
SAFEGUARD
384 93.3% 21 2%
 FMCG:動きの速い消費財(Fast-Moving Consumer Goods)
 CRP:消費者購入回数(Consumer Reach Points)
 PENETRATION:消費者周知度(ブランドの認知度)
 FREQUENCY OF PURCHASE:世帯平均購入頻度

1位はネスカフェ!
まぁ、予測は出来ましたが。
Nestle商品はTOP10に、Milo(マイロ。フィリピンではミロと呼びません。強い子のマイロ♪です。)、BearBrand(ミルク関連商品)も入って、最強のブランド力です。


2位のラッキーミーは、モンデニッシン(Monde Nissin)のインスタント麺。
日清製粉とはまったく関係ありません。元はビスケット屋さんだとか。
パンシット・カントン(広東風焼きそば?)は、とにかくよく食べます。そして、なかなか美味しいんですよ。
ラッキーミーブランドは、スープヌードル系が17種類、焼きそば系が13種類、カップ麺が11種類の計41商品を擁しています。

3位のサーフは、ユニリーバの柔軟仕上げ剤。
4位のマイロは、ネスレのココア風麦芽飲料。
5位のアジノモトは、日本が誇る最強グローバル企業「味の素」のうま味調味料。
6位のベアーブランドは、ネスレの乳製品。
7位のパルモリーブは、コルゲート・パルモリーブ社のシャンプー。
8位のシルバースワンは、フィリピンのローカル醤油(Toyo)。
9位のオイシは、ちょっと説明が必要ですので後ほど。
10位のセーフガードは、P&Gの石鹸。1966年から続く老舗ブランドです。

さて、第9位のオイシですが、
創業は、1946年。
「LIWAYWAY GAWGAW」という名のコーヒーとスターチを販売していました。
「LIWAYWAY」というのは、戦後の復興と希望を祈ってつけたそうです。
1974年に、日本の技術指導の下、「Oishi Prawn Crackers(美味しいエビせん)」と「Kirei Yummy Flakes(綺麗で美味しいエビフレーク)」の2種類を販売開始。
1993年の中国進出をかわぎりに、ミャンマー、ベトナム、タイ、インドネシアに進出。
今では、全39種類のスナック菓子を販売するフィリピンNo.1菓子メーカーです。


左がオイシのえびせん。右がカルビーのカッパえびせん。


左がオイシのブレッドパン。右が明治のコパン。

最初は、「何だこれ?思いっきりコピー商品じゃんか!」って思ってましたが、
ここまで来ると、逆に大したものですね^^
なんか1位が薄れちゃったので、もう一度書いときましょう!
フィリピン人が最も買う商品ブランドNo.1は、・・・・なんだっけ?





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