本日10月7日午前9時24分 2,950g男児誕生
初産でしたが、所要5分の超安産で、母子ともに元気いっぱいです^^
フィリピンの病院が全てそうではないと思いますが、参考までにレポートします。
1)薬は自分で買ってくる。
何かする度に処方箋をくれるます。
その処方箋を持って、薬局に。
薬を買って、医局に届ける。
今回、警備のおじさんが、何故か?なにかと世話を焼いてくれまして、
薬を買いに行くと言ったら、「一緒に行ってやる。」
処方箋薬局が沢山あるうちの、「ここが安いから、ここにしな。」
ついでにバイクも「ここに置いておけばいいよ。」と教えてくれたのが、
ベッド棟に上がる階段の脇で、最短距離。
本当にお世話になっちゃいました。
ちなみにトータルで、約6,000ペソ。
薬局へは、結局5度ほど行ったのですが、3度目、4度目、5度目とも値引きしてくれました^^
2)産後2時間ほどで母子ともに一般ベッドに。
たしか日本では、1週間くらい育児室みたいな所に入ってたような?気がするんですが、
午前11時には、そろって戻ってきました。(行きは1で、帰りは2に増えてましたが^^;)
午後12時には、昼ご飯が運ばれてきてちょっとビックリ\(◎o◎)/!
翌日10月8日午後3時30分退院、そして帰宅!早くね?
出産費用
項目 | 費用 |
点滴・薬・注射器など |
P 5,860
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入院費・病院諸費用 |
P 3,173
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ドクター医療報酬 |
P 12,500
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乳幼児血液検査等 |
P 280
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NICU FEE(初期検査) |
P 600
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出生届(フィリピン側) |
P315
|
後ほどPhilhealthへOR(Official Receipt)提出後、
還付金があると思いますので、改めて報告します。
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2 件のコメント:
出産おめでとう。
ここでは、初めましてです。
お祝いコメント遅くなりまして申し訳ありませんです。
そのうちなんか自分の小さい時にそっくりで、、、血が繋がってる実感がわきますよ。
フィリピンでの子育て大変だと思うので早めに日本で育ててあげて下さい。
「子供が子供らしく育つ」という、フィリピンに来られてる先人は、自分たちの都合がいい様にフィリピンの常識を語ります。
例えエスカレーターのアテネオに入れても、アメリカとかUKとかの英語圏の大学に入れなおさないといけないのでそれだけ社会人として出遅れるし、社会人としての躾マナー教育もフィリピンでは身につかないです。
あっ、それと生れてきたお子さんの耳の中をチェックしてもらい老廃物を取り除いてもらって下さい。
フィリピン人に耳の遠い方が多い1つの要因です。
耳の聞こえが悪いのにもう1つは、周りに対する注意度(気配り度)もあります。
これは、致命傷です。
お幸せに
MONKEYでした。
@A-CHAN MONKYさん
ありがとうございます。
躾・教育非常に悩むところです。
今後じっくり考えて、決めたいと思います。
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